認可外の選び方

夜間・24時間の認可外保育園の探し方

認可保育園の多くは夕方〜夜7時ごろまでです。夜勤・シフト勤務・夜の仕事で夜間に預け先が必要なときは、 夜間や24時間で開いている認可外保育園が選択肢になります。数が少ないので、地域ごとの一覧から探すのが早道です。

この記事のポイント

  1. 22時以降まで開いている園は、東京23区で63園(うち日をまたぐ22園)
  2. 23区では32園が「ベビーホテル」。全国では病院などの事業所内保育が多い
  3. 夜の職員の体制、食事・お風呂・寝る場所を必ず確かめる
  4. 証明書のある園なら、無償化の対象になる
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どれくらいある?

東京23区
63園(日をまたいで開いている園 22園)
全国
629園

平日の閉所が22時以降、または日をまたいで開いていると公的データに登録されている園の数です(2026年10月4日時点)。 登録がなくても夜間に預かっている園や、時間が変わっている園もあります。

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地域ごとの一覧

このサイトで分かる

夜間・24時間の園が5園以上ある地域は、その園だけを集めた一覧があります。

東京23区

23区の外

一覧が無い地域でも、市区町村のページの地図と一覧で「開所時間」を見て探せます。都道府県から探す

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どんな種類の園がある?

ベビーホテル
23区 32園 / 全国 234園
事業所内保育
23区 15園 / 全国 319園
そのほか
23区 16園 / 全国 76園

事業所内保育は、病院などが夜勤の職員のために設けている園が多く、 地域の子どもを受け入れているかは園に聞く必要があります。

ベビーホテルは認可外保育施設の区分のひとつで、 夜間の保育、宿泊をともなう保育、一時預かりのいずれかを行う施設がこの区分になります。 名前に「ホテル」と付きますが、ほかの認可外保育施設と同じく自治体への届け出が必要で、国の基準(認可外保育施設指導監督基準)にもとづく立入調査の対象です。

認可外・認証保育所・企業主導型・ベビーホテルの違い

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夜に預ける前に確かめること

電話・見学で確かめる
  • 夜の職員の体制:夜間は何人で見ているか、資格を持つ人はいるか
  • 食事とお風呂:夕食・夜食は出るか(持参か)、入浴やシャワーはあるか
  • 寝る場所:布団は園のものか、寝ている間の見守りは何分おきか
  • 宿泊の可否:朝まで預けられるか、何時に迎えに行けばよいか
  • 料金のしくみ:月ぎめか時間制か、夜間・深夜の割増はあるか
  • 急な体調不良:夜中に熱が出たときの連絡と、迎えの決まり

見学は、実際に預ける時間帯に行けると安心です。見学で確認すること(チェックリスト)

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料金の負担を下げるには

夜間の園でも、自治体から指導監督基準を満たす証明書を受けていれば、国の無償化の対象です(3〜5歳児クラスと、住民税非課税世帯の0〜2歳児クラス)。 区市町村の補助を受けられることもあります。このサイトでは、証明書を確認できた園に「無償化の対象」の印を付けています。

無償化と証明書のしくみ ・ 23区の補助制度 一覧

次にすること

  1. 地域の一覧から、職場か自宅に近い園を2〜3園選ぶ
  2. 電話で、夜の空きと料金のしくみを聞く
  3. 預ける時間帯に見学する

出典:子ども・子育て支援情報公表システム(ここdeサーチ)を加工して集計。開所時間は公的データに登録された平日の時間です。最新の時間は各園にご確認ください。 出典・更新日・免責

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