認可外の選び方

認可外保育園の選び方:はじめに見る5つのこと

認可外保育園は、料金も保育時間も園ごとに大きく違います。 候補を広げすぎず、次の5つで3〜5園に絞ってから、電話で空きを聞くのが早道です。

この記事のポイント

  1. 無償化の対象か(証明書があるか)
  2. 月額だけでなく「総額」で比べる
  3. 開所時間と延長保育
  4. 安全の基準と、自治体の立入調査
  5. 通いやすさ(駅・ルート・雨の日)
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無償化の対象か

このサイトで分かる

国の無償化(施設等利用給付)を受けられるのは、自治体から「指導監督基準を満たす旨の証明書」を受けた園などに限られます。

  • 3〜5歳児クラス:月額40,300円まで
  • 0〜2歳児クラス:住民税非課税世帯に限り月額45,700円まで

金額は2026年10月利用分から。自治体独自の補助も、証明書を条件にしていることが多くあります。

このサイトでは、証明書を確認できた園に「無償化の対象」の印を付けています。地図や一覧で絞り込めます。 無償化と証明書のしくみ

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月額だけでなく「総額」で比べる

電話・見学で確かめる

一覧の月額は、公的データに届け出られた保育料です。実際には、次のような費用が加わることがあります。

  • 入園料・年会費
  • 給食費・おやつ代・教材費・行事費
  • おむつ代・布団代
  • 延長保育の料金(30分ごと・1時間ごとなど)

無償化や自治体の補助は「保育料」が対象で、給食費などは対象外になるのが一般的です。 電話で「月にいくらかかるか、全部入れて教えてください」と聞くのが確実です。

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開所時間と延長保育

このサイトで分かる
  • 勤務時間に通勤時間を足して、朝と夕方の両方に間に合うか
  • 急な残業に延長保育で対応できるか(何時まで・いくらか)

夜間や24時間の保育が必要なら、地域のページの「夜間・24時間」から探せます。

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安全の基準と、自治体の立入調査

電話・見学で確かめる

認可外保育園にも国の基準(認可外保育施設指導監督基準)があります。 職員の数は子どもの年齢に応じた人数が必要で、保育に従事する職員のおおむね3分の1以上は、保育士か看護師の資格を持っている必要があります。 自治体は立入調査を行い、結果を公表していることもあります。

見学で聞いておくと安心なこと:

  • 今日いる職員の人数と、そのうち資格を持つ人数
  • お昼寝中の見守りの間隔
  • けがや体調不良のときの連絡の順番

見学で確認すること(チェックリスト)にまとめています。

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通いやすさ(駅・ルート・雨の日)

このサイトで分かる
  • 自宅の近く・職場の近く・通勤途中の駅、のどれで探すかを先に決める
  • ベビーカーで雨の日にも通えるか
  • 送り迎えを家族で分担できるか

駅から探すときは、地域のページの「駅から探す」をお使いください。

候補が決まったら

  1. 気になる園を「☆ 保存」して、保存リストにまとめる
  2. 保存リストから順に電話して、空きと総額を聞く
  3. 空きのある園を見学して、安全の基準と通いやすさを確かめる

制度の金額や条件は改正されることがあります。最新の内容は、お住まいの自治体の案内でご確認ください。 認可保育園に落ちたときの流れはこちら。

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